フレふく応援団ヒアリング
- 代表 吉田
- 2017年9月11日
- 読了時間: 2分
皆さんこんばんは!
今日は、福島民報社が主催する「フレふく応援団」(クラウドファンディング)のヒアリングに行ってまいりました。
思いのほか道が混んでいて、民報本社には約束の時間の5分前。
受付で担当の方を呼んでいただき行った会議室。
聞いてはいましたが、先方は担当者の方の他7名(;^ω^) (資料足りない。(;´・ω・))
こちらはわたくしだけ。
一通りの名刺交換の後、いよいよヒアリング開始。
ある程度の予測はして行った質問から始まり、用意した資料を見ていただきながら説明するも、なかなか趣旨が伝わらない・・・
たぶん今回のようなプロジェクト支援は難しいとは予測していましたので、質問に対しては気持ちを全部ぶつけて来ました。
予定は1時間程度でしたが、大幅に超えて2時間近くあれこれのやりとり。
帰り際、緊張して無かったはずなのに、帰りに寄った「道の駅安達」でどどどっと疲れが(笑)
途端にどしゃ降り。
今後どのように進んで行くかはヒアリングを重ねるしかありませんが、Netラジオからまず始め、とにかく難しい支援をどう広げて行くか、どの段階でクラウドファンディングを公開するか、支援者へのリターン品の選定や、企業向けのプロジェクト支援もあった方がいいなど、とても参考になる意見を頂いてまいりました。
今回感じた事・・・と、言うより、いつも思う事ですが、「いろいろな方にお会いして気持ちを伝える事、そうすれば見えてくるものはきっとあるし無駄には絶対にならない!」と言う事です。
それにしても、やっぱり疲れました(;´∀`)
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